スキンケアと表情筋エクササイズでハリ肌へ

自分ではそれほど意識していなくても、他人から意外にみられているのが横顔です。

横顔はフェースラインがくっきり見えますから、さらにはっきりと年齢サインが目立ってしまうものです。

鏡で横顔をチェックしてみてください。

あごまわりや口元のたるみ具合など気になりませんか?

改めて確認してみると信じたくない、認めたくないと思うかもしれませんが、ここは現状を冷静に受け止めて、今気がついたことをチャンスととらえて、さっそく毛穴の目立たないハリ肌のためのケアをスタートしましょう。

毛穴の目立たないハリ肌の最大の敵とも言えるたるみの主な原因となるのは、まず加齢です。

年齢とともに、真皮で肌のハリや弾力を支えるコラーゲンやエラスチンは減少してしまいます。

もちろん加齢は誰にでも起こるものですが、そこに追い打ちをかけるのが、真皮で毛穴の目立たないハリ肌を生み出す元となっている、コラーゲンやエラスチンの弾力低下を引き起こす「糖化」と「酸化」です。

糖化とは、体内で糖とタンパク質が結びつくことで起こるもので、肌のコラーゲンやエラスチンを硬くします。

糖質の多い食品を控えめにしたり、糖化に働きかける化粧品を使用することも効果的です。

酸化は、ストレスや紫外線のダメージ、食品添加物や喫煙などの影響によって、体内で大量に活性酸素が発生すると、肌細胞を傷つけ真皮層のコラーゲンやエラスチンのバランスを崩したり、シミの原因ともなります。

さらにヒアルロン酸の不足による乾燥や、お肌の皮下脂肪を支える表情筋の衰えが加わると、お肌は一気にたるんできます。

体重がそれほど増えたわけでもないのに二重あごが目立ってきたとか、ほほ周辺のたるみが気になるという方は、顔の中でも比較的皮下脂肪の多いほほやほほから首筋にかけての部分を表情筋が衰えて支えきれなくなっているからです。

こうしたたるみの要因はそれぞれが複雑に絡み合っていて、すべてに対策が必要です。

対策が一つでも欠けてしまえば、期待するような結果は得られないでしょう。

たるみを予防してぷるぷる肌をキープするには、多角的なアプローチが必要というわけです。

肌の弾力を守るスキンケアと表情筋のエクササイズを2本柱として取り組みましょう。

続けていけば、スッキリ若々しいフェースラインになり、ぷるぷるのハリと弾力のあるお肌が手に入るでしょう。

毛穴ケアとハリ肌のための食べ物

毛穴ケアとハリ肌のためには健康な体があってこそですが、健康な体を作り上げる材料は栄養バランスのとれた食事です。

食事に気を配ることもぷるぷる肌のための大切なスキンケアの一部と言っていいでしょう。

毛穴ケアとハリ肌のために特に意識したいのは、抗酸化力のある食材をメニューに取り入れることです。

毛穴ケアとハリ肌のためだけでなく、いつまでも若々しく健康でいるためには活性酸素は最大の敵です。

私たちは呼吸をして生きている限り、体内で活性酸素が生成しますが、人間の体にはもともと抗酸化力が備わっていて、年齢とともにその力は衰えていきます。

活性酸素はいわば細胞のサビつきの原因であり、細胞のサビつきこそが老化につながると考えていいでしょう。

体をサビつかせないためには、活性酸素の影響を抑えることがポイントであり、そのためには活性酸素に立ち向かう力、抗酸化力を落とさないことが必要です。

抗酸化成分を多く含んだ食材を使った食事と、抗酸化成分を配合した化粧品で内側と外側から抗酸化力を補いましょう。

食材の抗酸化成分とは 食材に含まれる抗酸化物質には、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEが代表的なもので、「ビタミンACE(ビタミンエース)」とも呼ばれています。

ビタミンAは、レバーやうなぎ、ニンジンに豊富に含まれており、油脂と一緒に摂ると効率よく吸収されるます。

ビタミンCはパプリカ、カボチャ、ブロッコリーに特に豊富に含まれていますが、緑黄色野菜全般に豊富ですので、毎日メニューに取り入れたい食材です。

ビタミンCというと、レモンやグレープフルーツなど果物に豊富というイメージがありますが、緑黄色野菜の方がはるかに豊富に含まれています。

ビタミンEは、カボチャ、アボカド、ほうれん草に豊富に含まれており、ビタミンAと同様、油性ビタミンですので、ドレッシングなどをかけて食べるといいでしょう。

油性ビタミンのように、栄養素は単独で機能するというよりも、それぞれが互いに力を発揮しあって相乗効果を生み出してこそ本来の機能を最大限に活かすことができるので、バランスにも気を配りましょう。

最近注目されている抗酸化物質にポリフェノールがあります。

ポリフェノールは植物の色素成分の一種で、緑茶のカテキン、大豆のイソフラボン、ぶどうやブルーベリーのアントシアニンやレスベラトロールなどが特に注目されています。

ポリフェノール以外にもトマトのリコピン、ニンジンやほうれん草のβ-カロテン、鮭やエビ、カニの赤い色素であるアスタキサンチンなどにも抗酸化力が認められています。

ポリフェノールをはじめ抗酸化成分は、その食材が厳しい環境で生き抜くために本来もっている防御機能であり、例えば夏野菜であるナスやピーマンなどが強力な抗酸化成分を持っているのは、

強力な紫外線から自分を守るために持っている機能であるといえます。

TOPページ下部でご紹介したアスタリフトにはアスタキサンチンやリコピン、レスベラトロールが配合されており、外側から抗酸化力をサポートするにはぴったりの化粧品です。

みなさんも抗酸化力を意識した食事と化粧品でのスキンケアをコツコツと継続して、憧れの毛穴の目立たないハリ肌を手に入れてください。

毛穴ケアとハリ肌を意識したマッサージとは

毛穴の目立たないハリ肌のためには、お肌の奥のコラーゲンバランスが整っていて、ハリと弾力を生み出していることが必要です。

また、顔の筋肉である表情筋の筋力が十分であることも大切です。

表情筋は、皮膚とくっついているので、筋肉の力が衰えると皮膚を支えきれなくなりますから、たるみ、ゆるみの大きな原因となります。

コラーゲンの量とバランスは、年齢とともに減少し、崩れやすくなりますが、お肌をマッサージすることで肌細胞を活性化させてコラーゲンの再生を促すことができれば、ハリと弾力が落ちるスピードを遅らせることができます。

また正しくマッサージすれば、表情筋の筋力をアップさせることも可能です。

表情筋のマッサージというと、無理に表情を作って筋肉を上にあげるような動作をする方や、指先で目尻を上にあげたり、ほほの皮膚を上にあげるといったことをされる方もいます。

しかし、無理に筋肉を動かす動作は筋肉を伸ばしてしまったり、ゆるめてしまうことにもなり、たるみを進行させてしまうことにもなりかねません。

これでは表情しわを深くしてしまうことにもなります。

おすすめしたいのは超音波美顔器や美顔ローラーを使ったマッサージです。

超音波美顔器は超音波の微細振動がお肌に負担をかけることなく、やさしくマッサージできるスグレモノです。

気になる部分に軽く当てるだけで肌細胞の活性化と表情筋のトレーニングができるので、簡単で続けやすいのも魅力です。

自己流でのマッサージよりも間違いがなく、効果を実感するまでの時間も速いので、継続するヤル気が出やすいというのもメリットと言えます。

美顔ローラーは回転するローラー部分を気になる部分にコロコロ転がすように当てながらマッサージする美顔器です。

小型軽量で電源も必要ないため、バッグにも入りますし、いつでもどこでもコロコロするだけでマッサージできるのが最大の魅力です。

比較的お値段も手ごろなので、1本持っておいて損はないハズです。

毛穴ケアとハリ肌を意識して表情筋の筋力を衰えさせないためには、普段から表情豊かに生活を送ることも大切です。

単調な日々を送っていると、特に感情の起伏もなく、笑う、泣く、怒るということもないため、表情筋を動かすこともほとんどないということになり、これが筋力低下につながります。

普段から心を敏感にしておくことを心掛けて、感じやすい心を持っておきましょう。

自分の感情を抑え込まずに表情に表すことも立派な表情筋のトレーニングなのです。

毛穴の目立たないハリ肌のための生活習慣

憧れの毛穴の目立たないハリ肌を手に入れるためには、食生活を含めた毎日の生活習慣もじっくりと振り返ってみましょう。

TOPページでもお話したように、毛穴の目立たないハリ肌のためには、ハリと弾力を生み出すコラーゲン線維が柔軟であり、崩れていないことがポイントです。

コラーゲンをできるだけ減らさず、また、コラーゲン線維を崩さないためにも、コラーゲンを生み出す肌細胞である線維芽細胞の機能を衰えさせないことが重要になります。

お肌の細胞は、一定の周期で新しい細胞と古い細胞が入れ替わっており、新しく生み出された細胞は、健康な人であれば28日でアカとなって剥がれ落ち、その役目を終えます。

ただ、残念ながら線維芽細胞の活力はネ20歳ごろをピークに年齢とともに弱くなりますから、新しい細胞と古い細胞の入れ替わり、ターンオーバーサイクルも次第に崩れてくるものです。

30代前後から、お肌のハリ不足や毛穴の開き、たるみ、しわ、くすみを感じるようになるのはこうした理由があるからなのです。

コラーゲンのバランスの崩れも関係しています。

ターンオーバーサイクルを崩さないためには、規則正しい生活を心がけてホルモンバランスを適切に保ち、体内時計のリズムもできるだけ崩さないようにしましょう。

食事については、特定の栄養素に偏らないようバランスに注意しましょう。

加工食品やファストフードは、栄養バランスが悪く、高カロリー、高脂肪、高糖質になりがちですから、できるだけ避けましょう。

毛穴の目立たないハリ肌のための食事の基本は、旬の新鮮な食材を使い栄養バランスに配慮したメニューです。

旬の新鮮な野菜、特に緑黄色野菜には抗酸化物質が豊富に含まれており、お肌の細胞の酸化を防ぐためにも不足しないように、積極的にメニューに取り入れましょう。

活性酸素はコラーゲンバランスを崩したり、シミやしわの原因になる美容の大敵です。

活性酸素を増やしてしまうものとして、紫外線や喫煙、ストレス、不規則な生活習慣、電磁波などがあげられますが、完全に活性酸素の発生を防ぐことは難しいので、活性酸素に対抗するためにも、抗酸化物質を豊富に含む食品を意識して食べるようにしましょう。

抗酸化物質は様々ありますが、食品に含まれるものとしてはビタミンA、ビタミンC、ビタミンEの3つがあります。

ビタミンAはうなぎやレバーに豊富です。

ビタミンCはレモンをはじめとするかんきつ類などの果物に豊富というイメージがありますが、ブロッコリーやパプリカ、小松菜などの緑黄色野菜のほうが豊富に含まれています。

ビタミンEは豚肉、アボカド、かぼちゃなどに豊富です。

食品に含まれる抗酸化物質が化粧品にも利用されているものとしてリコピン、アスタキサンチンがあります。

リコピンはトマトに豊富に含まれる抗酸化物質で、ビタミンEの100倍の抗酸化力を持つとされています。

アスタキサンチンはリコピンと同じカロテノイドの一種ですが、リコピンよりもさらに抗酸化力が高く、えびやかに、鮭の赤い色素に含まれています。

リコピンやアスタキサンチンを豊富に含む食材を食べつつ、TOPページ下部でご紹介したフジフィルムのアスタリフトを使えば、外側からのケアでもリコピンとアスタキサンチンの強力な抗酸化力を最大限に活かすことができます。